フリーランス必見!発注者視点で受注率を上げる提案文の書き方を解説します。

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   数週間後・・・

たくさん応募してけど全く仕事が受注できないンゴ・・・

何故でしょう?理由は必ずあります。

この記事を読んで、流れ通りに提案文を書くことで受注率がグンッと上がるはずです!

私はブログを数個運営していて、記事の外注をしています。外注はクラウドワークスやランサーズで仕事の募集をかけており、たくさんの提案文を見て発注先を決めています。

そんな私が発注者側の視点から「受注率の上がる提案文の書き方」を解説します。

発注者は提案文の何を見ているのか

発注者は一体提案文のどこを見て契約する人を決めているのでしょうか?

結論としては以下の2つが決め手となります。

①この人に仕事を任せても大丈夫という安心感

②この人なら仕事に対してしっかり考えて真剣に取り組んでくれる

ここからはこの2点を軸に掘り下げていきます。

まずはパッと見!見た目です。

”人は見た目が大事”という言葉があるように提案文でも全体的な見た目が大事になります。

なぜかというと、それなりの報酬で募集した案件にはたくさんの募集(30〜40件)が少なくとも集まります。

発注者が外注するところの本質として、時間がないから外注します。もしその仕事がが3分で終わるなら外注はしないでしょう。

その仕事にかかる数時間、数日の時間を他のことに使いたいから外注します。(自分にない技術を有する人に仕事をしてもらいたいと言う場合もありますが)

だからたくさんの募集の中で全ての提案文の一字一句は見ません。

なので全体的な見た目がとても大事で、見た目が悪い募集文(下記にまとめます)は消去法で削っていきます。

ダメな提案文

1.自己紹介がない

2.最低限の言葉遣いができていない

3.テンプレ丸出しの文章

4.質問に対する答えがない

自己紹介がない

自己紹介をせずに、いきなり「このような実績があります。ぜひよろしくお願いします」

みたいな感じだと、まずあなたはどこの誰なんですか?となります。

仕事を発注する上で、この人に仕事を任せても安心だと思えないと発注することはできません。

その為にはある程度身元を明かす必要があります。

最低限の言葉遣いができていない

当たり前の話ですが、ため口とかはダメです。たまにいるんですよ。完全にヤバイ人だと思うのでその時点で仕事を発注することはなくなります。

そこまでしっかりしたビジネス用語まで使う必要はないですが、社会人として常識の範囲内での言葉遣いを心掛けましょう。

テンプレ丸出しの文章

これは1番多いかもしれません。

受注者側としてはクラウドソーシングで仕事を獲得する為には、数多くのの案件に応募することが基本となります。毎回案件ごとに提案文を書いていたら非常に時間がかかるので、テンプレを使用しますよね。

以下、よくあるテンプレ丸出しの提案文になります。

よくあるテンプレ文

初めまして。◯◯◯◯と申します。
この度こちらの案件に魅力を感じ応募させていただきました。
【経歴】
大学卒業後、〜〜〜〜〜〜〜を経て現在フリーランスとして活動しています。
◯◯歴何年、稼働時間は週◯◯時間です。
◯◯には◯◯の為、自信がありますので、是非お仕事させていただければと思います。

▼過去の実績

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

パッと見は問題のない文章ですよね?そう。文章的には問題ないです。

ただ発注者側の立場として、30〜40件くる提案文の内8割がこのような文章だったらどうでしょうか?

単純に読む気がなくなりますよね。知識や実績はあるかもしれないけど、テンプレ丸出しの提案文を送ってくる人は果たして自分の仕事を真剣に取り組んでくれるのか。と一歩引いてしまいます。

また次の項目でも記載しますが、テンプレ文を流用しまくるが故に応募文の中にある発注者の質問をスルーしてしまうことが多くあります。


質問に対する答えがない

先日このようなツイートをしました。

応募された提案文の内、半分以上は応募文にある質問をスルーして送ってきます。

応募文の中に書いている質問に答えずに応募するという事は、応募文をしっかりと読んでいないという事ですよね。そんな人が自分の仕事を真剣に取り組んでくれるとは思えません。

単価と仕事内容だけを見てテンプレ文をそのまま送りまくっている人は要注意です!

どんな提案文を書けば良いのか

ここからはどういった構成で何を書けばいいのかを解説します。

1.自己紹介(経歴含む)

2.応募動機

3.今回の案件に対してどのくらい知識があるか 

4.ポートフォリオ(実績)

基本的にこの4つでOKです。

それでは一つ一つ深掘りしていきます。

自己紹介(経歴含む)

まずは最初の挨拶と共に簡単な自己紹介を書きましょう。

名前(アカウント名でもOK)、居住地(ざっくり)、年齢、性別ぐらいでいいでしょう。

この項目がわかると安心感が上がります。その他は書いてもいいですが長くなりすぎには注意が必要で経歴については、履歴書のような長い経歴は一切必要ありません。応募する案件に関連する経歴のみ書くといいでしょう。

応募動機

これはほとんど建前ですが、間違いなくあった方が良いです。

案件に応募する上での礼儀として一言添えてください。

今回の案件に対してどのくらい知識があるのか

とても重要なポイントです。発注者が気になる部分でもありますし、殆どの応募者がテンプレそのままの文での提案文なので、案件に対しての知識、スキルを記載していません。

そこでこれを記載する事で、他の応募者と差別化を図ることができ、発注者の目に留まります。

どのみち後から確認されることでもあるので、最初の提案文の時点で記載しておくことで印象がよくなります。

案件に対しての考え、提案をする 

他の応募者と差別化を図り受注率を上げる上で重要ポイントです!

提案文の時点で、案件に対しての自分なりの考え、提案をするといいです。もちろん応募文に対して否定的な言葉はダメですが。

そうすることで、発注者は応募者に対して安心して仕事を任せられる。この人なら自分の案件に真剣に取り組んでくれる。この2つどちらもクリアになります。また、既に自分に対して無償で仕事をしてくれたことでの感謝の気持ちが芽生えるので、案件受注に直結することも多いです。

ポートフォリオ(実績)

これはプラスアルファの項目ではなく、必ず記載、添付して下さい。

経歴や知識等は文章が上手い人だと、いくらでも誤魔化せるので最終的な判断はあくまで過去に行った案件の実績の出来を確認します。実績がないと受注するのは厳しい。ほぼ無理に近いです。

案件に関連性のある実績と1番自信のある実績の2つ程度を記載、添付するといいでしょう。実績をたくさん載せすぎるのは提案文が長くなるだけなので、やめた方がいいです。

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実績のない初心者はどうすればいいのか

フリーランス初心者が0から1の実績を作るの事は結構難しいです。

発注者はお金を払って外注するんだから、実績のない素人には仕事を任せたくないですよね?そういう事です。難しいんです。ただもちろん実績を作り出す方法はあります。

競合の少なそうなレアな案件に応募する

どんな案件でも実績をこなせば数字上は実績が積めます。それでも実績がないよりはマシなのでやりましょう。

クラウドソーシングでは案件ごとに今どのくらい応募が集まっているかわかるので、応募数が少ない仕事に積極的に応募してみましょう。もちろん単価が非常に安かったり、特殊なジャンルだったりすることが多いですが、最初はとにかく実績を積む為に耐えてやりましょう。

応募する時点で少し仕事を進めて提案する

少し強行策ですが、例えばWebページ制作案件であれば、TOPページの全体構成とヘッダーとメインを事前に作成して、それを提案文に添付して応募する。という手法です。

実績がなくても、案件を実際にこなせることが形として表すことが出来ますし、何より熱意が確実に伝わるので受注できる可能性は結構あります。労力はかかりますが、自身のスキルアップだと思ってやりましょう。

知り合いから受注する

これも一つの手です。フリーランスで働き始めに知り合いから仕事を受注する人は結構います。今後フリーランスで稼いでいくならば、間違いなく営業力も必要になってくるので、知り合いに練習がてら営業してみましょう。

極端に単価を下げて提案する

実績のない人が実績のある人と同じ報酬で案件を獲得できる可能性は0に近いです。

なので価を極端に下げたり、下手すると無償で案件に対して提案するという手もあります。

発注者側からすると、そんな人に発注するのは不安だけどその金額もしくはタダならいいかと納期にあまり拘らない案件であれば契約してくれる可能性があります。

お金はほぼ手に入りませんが、実績を作る為修行だと思ってやりましょう!

  

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以上4つの例を挙げました。

実績のない人が受注する事は難しいですが、やり方次第では可能という事です。

自分にあったやり方でとにかくやってみることが大事です。

またこの4つの例は実績のない初心者だけではなく、実績のある人もプラスアルファでやれば受注率は間違いなく上がるので参考にしてみてください。

まとめ

仕事が受注できない理由は知識やスキル不足だけではないです。

提案文の書き方、やり方次第で受注率はぐんッと上がります。

発注者側の気持ちを考えて工夫をすることで他の人との差別化を図れるので、そこをいかに考えて行動していくかが、今後フリーランスとして成功できるかのポイントとなってきます。

また上記の提案文の構成でテンプレを作成して、要所(スキル、提案、実績等)のみを応募ごとに書き換えて使用すると時間短縮になるので、やってみて下さい。

全てテンプレ通りと比べると時間がかかりますが、それで受注率が上がれば生産性は高まることになるので結果良しとなります。

それでは健闘を祈ります。ファイトです!

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