【試合結果予想】堀口恭司vs朝倉海の再戦|RIZIN.26

2020年12月31日RIZIN26で「堀口恭司と朝倉海」が再戦します。

最強の王者か、最強の挑戦者か。と表現されるこの試合

ドキドキしますね。全格闘技ファンが緊張する試合です。

今回の記事ではこの試合結果をファイターしゅったが予想していきます。

ということでこの記事を読めば以下のことがわかります。

① 前回の試合の総評

② 再戦結果の予想

当記事を執筆するファイターしゅったは総合格闘技歴約7年で総合格闘技を愛しています。

もちろん総合格闘技をするのが好きですが、試合観賞もかなり好きでプロ選手の試合をよく分析しています。

また、会社員をやりながら様々な副業、ビジネスを手掛けており、その経験を元に「賢く生きるための情報」をブログを通して発信しているので興味があればご覧ください。

総合格闘技経験を元に伝えていきたいと思います。

※この記事の試合結果予想はあくまでファイターしゅったの主観によるものですのでご了承下さい。

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前回の試合の総評

出典:RIZIN FF

2019年8月に開催されたRIZIN.18にて1回目の「堀口恭司 vs 朝倉海」が行われました。

朝倉海はRIZIN参戦後連勝を重ね勢いに乗っていましたが、まだ堀口恭司に勝てるレベルではない。と大方の予想が堀口恭司の圧勝でした。

試合結果はまさかの朝倉海の1RKO勝ち
出典:RIZIN FF

堀口が得意の遠い間合いからのワンツー。それに合わせてのクロスカウンター一閃でした。

そこからは膝蹴りやパンチで冷静に堀口を追い詰め、最後は右ストレートでKO勝利となりました。

この試合の決め手となったポイントを以下にまとめます。

① 堀口を倒す作戦、プランをしっかり考えていた。

② 堀口の飛び込みに対して逃げることなくカウンターを合わせた。

③ クロスカウンターを入れた後も作戦通り冷静に戦った。

一つ一つを簡単に解説していきます。

堀口を倒す作戦、プランをしっかり考えていた

相手選手の分析をして作戦を組んで試合することはほとんどの選手がやっていることです。

しかしその分析と作戦の組み立てにもレベルがあり、今回の朝倉海は兄の未来と共に最高レベルでの分析と作戦の組み立てを行い忠実にこなしました。

堀口恭司という選手の戦闘能力をわかっているからこそ時間をかけて作戦を組み立てたんですね。

まさに秒単位の作戦

堀口のフェイントに対しての反応、膝蹴り、カウンタークロスとその後の攻撃パターン等を事細かく作戦として決めていたようです。恐るべし。

堀口の飛び込みに対して逃げることなくカウンターを合わせた。

出典:RIZIN FF

KOの決め手となった「クロスカウンター

これが最も作戦通りとなった攻撃です。

堀口は遠い間合いから空手仕込みの飛び込みでワンツーを打つことを得意としていますが、この時に顔を左にずらして打つ癖がありました。

この癖を見抜き、朝倉は堀口の飛び込んでのパンチを顔だけで躱し、堀口の顔がある右側に右ストレートを撃ち抜きました。

これがまさに堀口を倒す唯一と言ってもいい攻撃。

今まで堀口に負けてきた選手たちのほとんどはこの飛び込んでのパンチに対して、バックステップで逃げるか当てられるかでした。

しかしそれでは守りに入るだけで堀口を倒すことができません。

そこで逆にこの堀口の飛び込みを利用して、逃げずにパンチを合わせることで自分自身の飛び込みと相手のパンチの衝撃が合わさって加わり大きなダメージとなりました。

クロスカウンターを入れた後も作戦通り冷静に戦った

出典:RIZIN FF

朝倉陣営はパンチが堀口に当たっても堀口が倒れることはないと予想し、その後の攻撃についても作戦として立てていました。

ダメージのある堀口は組みに行きましたが、テイクダウンされないよう冷静に対処していました。

そして体勢が低くなってきた堀口に対し膝蹴りはとても有効打。

パンチを大きく振ってくる堀口に的確にパンチを当てていった。

これら全ての攻撃、対処をほとんど作戦通りに朝倉はこなしました。あっぱれ。


以上、この試合の決め手となった3つのポイントを解説しました。

✅クロスカウンターを入れられた時の堀口の飛び込みですが、いつもの堀口の試合であれば飛び込む前のフェイントや細かな攻撃で相手の動きを固くさせてから飛び込むのですが、この試合では朝倉の反応が思い通りにならなく、少し雑気味に飛び込んでしまったようです。

いずれにせよ堀口恭司を倒す上でまさに最高の倒し方をしたのではないかと思います。

以上が前回の試合の総評になります。
次は再戦の試合結果予想をしていきます!

再戦の試合結果予想|RIZIN.26

出典:RIZIN FF

2020年12月31日RIZIN.26にて「朝倉海、堀口恭司」が再戦します。

ここからはファイターしゅったの独自見解でこの試合の試合結果予想をしていきます。

それでは先に結果の予想を書きます。
試合結果は堀口恭司のKO勝ち

なぜそうなるのか、試合展開の予想を要点に絞って解説していきます。

① 堀口恭司のファイトスタイルの変化

② 朝倉海の弱点

③ 総合的な試合展開

堀口恭司のファイトスタイルの変化

これについてはYoutubeのインタビューで堀口本人がチラッと言っていたことです。

前戦の雑な飛び込みの反省と膝の怪我の影響、また朝倉の打撃の強さを認めたことからのことだと思います。

どんなファイトスタイルになるかは喋っていなかったので分かりませんが

基本的に空手スタイルではなくキックボクシングスタイルになると予想。

前提として朝倉海に勝利したマネルケイプのように様々な角度から打撃、組みを仕掛け「THE総合格闘技スタイル」を意識して戦うことは当たり前にすると思います。

ですがなんだかんだで打撃勝負が多くなることは間違いないです。

その中で従来のスタンスが広い空手スタイルではなく、スタンスを狭めにとったキックボクシングスタイルで戦うのではないかと思っています。

そうすることで、朝倉からの攻撃に対してカウンターを狙っていくことや距離が近くなった時に組んでいって、スクランブルでの打撃、倒してパウンド等を狙っていくと予想します。

もちろん要所で最も得意とする飛び込みでのパンチも出すでしょう。

✅いずれにせよ今回の試合ではこの堀口のファイトスタイルの変化が大きな鍵を握っていると言っても過言ではありません。

朝倉海の弱点

前回の試合では朝倉の弱点は全く見当たらないほど完璧でしたが、弱点はあります。

特にタイトルマッチでのマネルケイプ戦では弱点が浮き彫りとなりましたね。

ファイターしゅったが感じた代表的な弱点を解説します。

距離が近くなった時の攻撃が苦手

朝倉も堀口同様遠目の距離を好む選手です。リーチが長いのでその分遠くても当たりますからね。

しかしケイプ戦や堀口との前戦を見てみると、距離が近くなった時やスクランブルでの攻撃があまり見えておらず被弾していることが多いです。

特に相手が圧力を弱めずに近い距離に入って攻撃し続けてくると対応し切れていないシーンが多くあります。

堀口のように自分よりも小さい選手からの近い距離でのオーバーフックなどの攻撃が当たりやすいのかなと思います。

攻められ気味になると上体が伸びた状態で下がる癖がある

癖なのか体が固いのか分かりませんが、打撃で押されたりスタミナが切れてきたりすると上体が伸びた状態(顎も浮き気味)で下がることが多いです。

その状態で追撃、いいパンチが入ると大きなダメージとなると思っています。

下への攻撃の対応力が少し弱い

対応力が弱いと書いていますがTOPファイターなので弱くはないです。

しかしボクシング寄りのスタイルになっていることで、どうしてもキックやタックル等の下への攻撃の反応が少しだけ鈍くなってしまっているように見えます。

ケイプはそれを利用してキックやタックルで下への意識をさせた上での顔面へのパンチを多く当てていました。


以上、朝倉海の弱点を解説しました。

しかしながらこれらの弱点は確実に朝倉陣営もわかっているはずで修正してくるでしょう。

ケイプ戦以降の2試合では、これまで少なかったハイキック(特に左)をよく出していました。

今回の堀口との再戦では更に磨きをかけたパンチと、膝攻撃、左のハイキックが朝倉の大きな武器となると思っています。

総合的な試合展開

出典:RIZIN FF

試合の序盤はお互い探り合う形である程度の距離での戦いになるでしょう。

しかし先ほど書いたように堀口はキックボクシング寄りのスタイルになっているのであまり遠くから攻撃してこないので、朝倉から距離を詰めて攻撃していくはずです。

朝倉はパンチだけではなく、堀口の顔がパンチ以外の時でも右に下がる癖があるのでそこを狙った左ハイキックを出すはずです。

しかし堀口陣営はこれを分析しているので当たらないと予想。

そして距離が近くなった状態で一度パンチの打ち合いになるも、決定打にはならず組み合う形に。

組み合った状態ではお互いスタミナを考慮してテイクダウンは仕掛けないと思いますが、勢いでバランスが崩れる形で寝技の展開になると予想します。

そこでは体の使い方が上手い堀口が上になり強烈なパウンドを数発入れると思います。

しかし朝倉も下から立つのが上手いので、すぐにスタンドの状態に戻るでしょう。

立った後の朝倉はパウンドによるダメージと少し疲弊した状態で、先ほど弱点の部分で記載した「上体が伸びた形」になるのではないかと思います。

そしてまた距離が近くなった状態で乱打戦になり、お互いのパンチが当たりますが堀口の強烈なオーバーフックが数発朝倉を捉え倒れる。

そこでパウンドで追撃し堀口のTKO勝利となると予想します。

↓堀口恭司vs朝倉海の試合結果、総括はこちら↓

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まとめ

まとめになります。

今回の再戦では堀口恭司の勝利!と予想しました。

ネット上ではこの試合の様々な勝負論を見かけますが、思っている以上に堀口が圧倒すると予想しています。

膝の怪我の回復具合が気になるところではありますが。

いずれにせよこの試合が「令和最高の試合」になることは間違いないと思っています。

以上になります。

大晦日楽しみですね!
RIZIN.26全力で応援しましょう!

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