初心者向け|FXとは?基礎知識と失敗しない始め方を解説します

資産運用(投資)の一つにFXがあります。

株式投資は銘柄がとても多く、会社の資産・営業利益・新製品など沢山の情報を仕入れて研究をして売買するので割とスタートするまでに時間がかかることが多いです。

それに比べてFXは通貨の売買ですので、主要国通貨(米ドル、ユーロ、円、ポンド、豪ドル、カナダドル)を押さえておけば間違いないです。

本格的な投資への足がかりとしてピッタリな仕組みです。

今回はそんなFXについて投資初心者の方が、なかなか人に聞けない疑問を解決していきますので、どうぞ最後までお読みください。

FXとは?

FXの簡単な解説

FXまたはForexは「Foreign Exchange」の略で、日本語で言いますと「外国為替証拠金取引」となります。

ちょっと、硬くて分かりづらいですよね。

簡単に言いますと、一定の金額(証拠金)をFX業者へ預けてそれを担保に、海外の通貨を安い時に買い、高くなったら売る、そして差額で利益を出すことです。

また逆もできます。高い時に売って安くなったら買い戻す。そして差額で利益を出す。

買う作業を、ロングポジションを持つと言います。

売る作業は(空売り)、ショートポジションを持つと言います。

初めてFXをされる方が、驚くのが実生活では使われていない「銭」が存在する事かと思います。

1ドルが100円30銭になった!などと言います。

そして更に、「ピピ」「ピップス」など聞きなれない単位が、使われているのもとっつき辛いかもしれません。

基礎知識を身につけるため、関連する用語を理解しましょう

「ピピ」とは?

FXで使われる単位の事で最低単位が「1pipi」(1ピピ)になります。

何故、この様な単位を使うのかと言いますと、米ドル/円(USD/JPY)やユーロ/円(EUR/JPY)などの様な、日本通貨(クロス円)の単位だけでFXは成り立っておりません。

例えばユーロ/ドル(EUR/USD)ポンド/ドル(GBP/USD)ユーロ/ポンド(EUR/GBP)などの円が関わらない通貨ペアも無数に存在いたします。

日本円でFX取引をする場合(USD/JPYやEUR/JPY)は0.01円(1銭)が1pipiになりますが、EUR/USDやEUR/GBPですとそれぞれ1pipi価値は通貨単位により異なりますので、総じて値幅の変動単位としてピピが使われます。

「ピップス」とは?

pipiの複数形がピップス(PIPS)、例えば、ドル円が100円から99円に下落した場合に、1円落ちたことを100pips下落したと言います。

2010年頃までは、ドル円なども小数点以下2桁表示が主流でしたので、1pipiと表示されていましたが、現在は3桁表示が主流になりましたので、0.01である1pipiも複数系の1pipsと表記されるのが一般的になりました。

通貨ペアとは?

FXは「外国為替証拠金取引」と書きました、一定の金額(証拠金)をFX業者へ預けてそれを担保に、外国の通貨を買う或いは売る作業となります。

その為、米ドル/円を買う(ロングポジションを持つ)という事は、日本円で米ドルを買うわけですから言い換えますと米ドルを手に入れるために円を売るのです。

そして、外国為替のレートは通貨間の交換比率で決まります。

その時の交換比率が高ければ米ドル/円が上昇した、低ければ下落したと言います。

そして、米ドルなどの外貨が安く買える場合は円高といい、買値が高い場合は円安となります。

この様に必ずFXは通貨ペアとしての取引になります。

ドルストレート通貨ペアとクロス通貨ペアの違い

FXの通貨取引は基軸通貨である、米ドルを介して行われています。

その為、直接米ドルとペアを組む通貨ペアをドルストレートと言います。

例…米ドル/円(USD/JPY)、ユーロ/米ドル(EUR/USD)、ポンド/米ドル(GBP/USD)、豪ドル/米ドル(AUD/USD)など他多数存在します。

それに対して、米ドルとペアを組まない通貨ペアをクロス通貨と言います。

例…ユーロ/円(EUR/JPY)、ユーロ/ポンド(EUR/GBP)、豪ドル/円(AUD/JPY)、ユーロ/豪ドル(EUR/AUD)など他多数存在します。

でも、海外の通貨など持ってない!と思われた方へ、

FXでは現物取引は基本いたしませんので、外貨を所有してなくても、外貨で外貨を買うことも、売ることも出来るのです。

保有枚数=ロット(Lot)

ポジションをエントリーする際に保有する枚数を決めないとなりません、その単位をロット(Lot)と言います。

通常1Lotは10万通貨を指します、10枚とも言います。(10万通貨は1ドル100円の場合は1,000万円分のドルになります)

1枚は1万通貨(0.1Lot)で100万円分のドルになります。

最近は1,000通貨(0.01Lot)を取り扱う業者も増えました、10万円分のドルになります。

トレード(trade)とは?

通貨ペアを買ったり、売ったりすることを「トレード」すると言います。

そして、トレードをする人を「トレーダー」と呼びます。

トレードは、トレーダー自らがチャート分析(テクニカル分析)や収集した情報(ファンダメンタルズ分析)から判断してトレードを行うのが基本で、これを裁量トレードと言います。

熱心なトレーダーは寝る間も惜しんで、分析を重ねてポジションの取得をしております。

FXを始めたばかりの初心者の人や、忙しくトレードに時間が取れない人でも、プロ並みの成績が出せる可能性がある自動売買(システムトレード)も昨今は人気があります。

※下記、ドルストレートでトレードした際の、チャート画像2種類をご覧ください。

左側がドル/円(USD/JPY)で右側はユーロ/ドル(EUR/USD)です。

左側は、1ドル100円の時に0.1Lot(1万通貨)ロングポジションを取得し、105円まで上昇したところでクローズ(利益確定決済)をしました。

500pipsの上昇をしましたので、トレード益は5万円になります。

右側はユーロ/ドル(EUR/USD)が1.05ドルの時に0.1Lotでロングポジションを取得し、1.10000ドルまで上昇したところでクローズ(利益確定決済)をしました。

こちらも500pipsの上昇となり、トレード益は5万円になります。

※今回は計算しやすいように、EUR/USDのレート変動にドル円100円の固定でユーロだけが上昇して1.1ドルにしましたが、本来はドルのレートも変動しますので利益金額に端数が出ます。

この様な感じで、トレード、通貨ペア、ピプス、ロットの使い方がお分かりいただけたかと思います。

ただ、1Lot=10万通貨=1,000万円分、0.1Lot=1万通貨=100万円分とか、投資にそんな大金を使いたくない!

と考えた方、安心してください、1千万円、100万円、それより少ない資金でFXが出来る方法をお知らせいたします。

FXの特徴にレバレッジ、スプレッド、スワップポイントが有ります

FXを始めるにあたり、誰でも失敗はしたくないですよね。

FXの最大の特徴である、レバッジ、スプレッド、スワップポイントを確りと理解して、上手に活用しましょう。

FX最大の利点…レバレッジの解説

レバレッジは「Leverage」と書きます、日本語で言いますと「力点」となり、要するに「梃子の原理」で小さな力を大きな力に変えてくれる力点です。

その力点をFXに利用して、自己資金は少なくても大きな資金を動かせるようにできる仕組みがレバレッジです。

前項でも書きましたが、FX業者に預けた証拠金を担保に、預けた資金以上の大きな金額の取引が出来るようになります。

現在ですと、海外FXを含めますと1倍から3000倍までのレバレッジを提供しているFX業者が有ります。

レバレッジを効かせれば、資金が大きく膨らませられます。

単純計算になりますが、1万円の資金をレバレッジ3000倍まで効かせますと、前項で書いたドル円100円の場合に3千万円分(30万通貨=3Lot)の取引が出来ることになります。

そして、レバレッジを効かせることで大きな収益を得るチャンスが生まれます。

但し、その反面、リスクも大きく膨らむ危険性を同時に併せ持ちます。

※レバレッジ1倍で取引をしている場合はどんなに下落しても、ロスカットはされません。

国内FXは2012年にレバレッジ25倍までと規制強化され、国内の個人用FXは最大でレバレッジ25倍までとなりました。

海外FX業者はレバレッジに制限はなく、FX業者の裁量に任されています、400倍~1000倍のレバレッジが中心です。

◎1ドル100円の時に1万通貨(0.1Lot=100万円分)に必要な証拠金を計算してみます。

・国内FX業者レバレッジ25倍の計算

例)100万円÷25=4万円 1万通貨(0.1Lot)を保有する為には4万円が必要になります。

・4万円の運用資金で、100万円分のドルを売買できます

・海外FX業者レバレッジ1000倍の計算

例)100万円÷1000=1,000円 1万通貨(0.1Lot)を保有する為には1,000円が必要になります。

・1,000円の運用資金で、100万円分のドルを売買できます

スプレッドとは?

スプレッドは、通貨ペアをロングポジション(買い=BUY)で保有する場合と、ショートポジション(売り=SELL)で保有する場合のレート差の事です。

インターバンクに流れるレートに買い(BUY)を高くし、売り(SELL)を低くするレート差をユーザーに提示して、差額をFX業者の手数料としています。

スプレッドはFX業者に裁量権があり、各社スプレッドの狭さを競い合っています。

スワップポイントとは何?

FXの特徴に、取り扱う通貨ペア間の政策金利差を、ユーザーがスワップポイントとして受け取れる仕組みが有ります。

例えば高金利通貨として有名なトルコリラと政策金利が0のユーロを組み合わせ通貨ペア、ユーロ/トルコリラ(EUR/TRY)の場合には、ショートポジションが大きくスワップポイントが受け取れます。

トルコの政策金利=8.75

ユーロの政策金利=0%

EUR/TRYを1万通貨ショートポジションで保有すると、毎日159のスワップが受け取れます。

しかし、逆にEUR/TRYを1万通貨ロングポジションで保有すると、毎日-477の支払いが発生します。

※XMTRADINGのスワップポイントを参考にしました。(スワップポイントはFX業者に裁量権が有ります)

国内FX業者と海外FX業者どっちを使えばいいの?

FX取引を有利にするためには、FX業者の選択は大変重要な決断となります。

国内FX業者と海外FX業者の違いを、先ず比較していきます。

どちらも良い点と悪い点が有りますので、ご自身の要望にピッタリと合う業者の選択にお役に立てるように書いて行きます。

最初にチョット難しい(聞きなれない)セリフが多いかもしれませんが、お読みいただきご理解ください。

国内FXと海外FXの取引方式(注文の流れるルート)の違い

FX業者に口座を開設し、ポジションを保有したい場合にFX業者に注文を出しますが、その注文の流れるルートに国内FXと海外FXでは大きな違いが有ります。

国内FX業者はDD方式(ディーリングディスク方式=相対取引)を採用しております。

海外FX業者はNDD方式(ノンディーリング方式)、を採用しております。

下記画像をご覧ください、一番、透明性が高くクリーンな取引方式は、ECN方式或いはくりっく365が該当します。

逆に不透明な取引はDD方式(相対取引)になります。

DD方式(国内FX業者が採用)…ディーリング・ディスク方式の略称です

ディーリング・ディスクとは、FX業者側はユーザー(顧客)の出した注文を、FX業者のディーラーがカバーをするかどうかを決めます、相対取引とも言います。

注文の扱い方はおおよそ、4タイプに分かれます。

・直接インターバンクに流す

・他のトレーダーの注文と相殺する

・反対注文を行う

・注文を呑む(顧客 Vs. FX業者の構図)トレーダー(顧客)が損失を出す = FX会社の利益、その逆も有ります。

DD方式の良い点はFX業者が顧客獲得をし易くするために、スプレッドを極端に狭く提示しています。

FX業者はレート操作も有る程度は可能ですので、スプレッドに対して裁量権が多分にあります。

DD方式の危険な点は、急激なレート変動の有事発生時にスプレッドを故意に開いてストップ狩りをすることも業者側は出来ます。

NDD方式(海外FX業者が採用)…ノンディーリング・ディスク方式の略称です

FXブローカー内のディーラーを介さずにインターバンク(リクイディティ・プロバイダー)へ注文が流れます。

インターバンクのレートにFX業者への手数料としてスプレッドが加わります。

この方式の欠点は、スプレッドは一般的にDD方式のFX業者よりも広くなります。

この方式の良いところは、FX業者は完全に手数料だけの収益になりますので、FXブローカーに故意のリクオートやレート遅配はおきません。

多くの海外FX業者はNDD方式の中で、トレーダーにとって最も有利な価格を常に提示する「リクイディティ・プロバイダー」を選べる、STP方式を採用しています。

そして、より透明性が高く公平な取引が出来る、ECNという取引所に直結して為替取引する発注方法の「ECN方式」が有ります。

基本、取引手数料はかかりますが、スプレッドは非常に狭く、国内FX業者を上回る通貨ペアも多数あります。

国内FXにも「くりっく365」という東京金融取引所を介して取引が行われる「取引所取引」があります。

国内FXと海外FXのレバレッジの違い

前項でレバレッジの解説でも書きましたが、ここで国内FXと海外FXのレバレッジの違いを比べます。

◎投資に回せる金額を10万円とした場合に、レバレッジ効果の違いを下記表でご覧ください。

※1ドル100円として10万円の資金で持てるポジション数を比較します

 国内FX業者海外FX業者
レバレッジ25倍1000倍
1万通貨(0.1Lot)の必要証拠金4万円 ※1万通貨を保有するのに4万円が必要です1,000 ※1万通貨保有するのに1000円が必要です
10万円で 保有可能枚数2万通貨(0.2Lot)のロングポジションを保有した場合 証拠金維持率は125% これ以上は持てません2万通貨(0.2Lot)のロングポジションを保有した場合 証拠金維持率は5000% 最大100万通貨(10Lotまで保有可能(維持率100%)
2万通貨保有し1円(100pips)下落した場合含み損が-2万円になり証拠金維持率は101%になります (ロスカット寸前)含み損が-2万円になり証拠金維持率は4040%になります、更に2万通貨ナンピン出来ます (ロスカットは余裕で凌げます)
ロスカット率100%(証拠金維持率が100%を切りますと強制ロスカットされます)20%(証拠金維持率が20%を切りますと強制ロスカットされます)

※国内FX業者はレバレッジ25倍までの固定ですが、海外FXは400倍~3000倍まであります。

国内FXと海外FXスプレッドの違い

国内FXと海外FXのスプレッドの違いをトレードが繰り返さるごとに、差がどれだけ出るかを記載していきます。

例)ドル円100円の場合

スプレッド:ドル円 国内FX=0.7pips、海外FX=1.4pips、2倍の差

1日に10回トレードした場合は差が0.7pipsですので7pipsに差が拡大します。

10日間では70pipsの差になり、1ヵ月20日と見た場合140pipsの差がでることになります。

ドル円(USD/JPY国内FXのスプレッド海外FXのスプレッド差額
100円100.007 0.7銭=0.7pips100.014 1.4銭=1.4pips0.7銭 2倍の差
10回トレードした場合7銭14銭7銭の差
100回トレードした場合70銭1円40銭70銭の差  70pips差
200回トレードした場合1円40銭2円80銭1円40銭の差 140pips差

注)国内FX=0.7pips:海外FX=1.4pipsで書いたのは平均的な数値で、会社ごとに違いがあります。

スキャルピングやデイトレードをする上ではスプレッドの狭い国内FXの方が有利になります。

追証とゼロカットシステムとは?

国内FX業者には「追証」が存在します

追証はトレードの失敗から、損失金額がFX業者に預けた証拠金を超えてしまった場合に発生いたします。

要するにFX業者に対する借金です。

通常は国内FX業者の場合は証拠金維持率が100%を下回ると強制ロスカットが発動し、口座残高がマイナスになることは無いのですが、急なレート変動の発生でFX業者側のコンピューター処理が間に合わなくなり、とめどもなくマイナスが膨らむことが有ります。

その時に追証が発生いたします。(FX業者への借金になり、返済しないと支払い利息も増え続けます)

※リーマンショック、スイスフランショック、フラッシュクラッシュ、最近ですとコロナショック等の大暴落時

海外FX業者はゼロカットシステムを採用しています

海外FXには「追証」は基本存在しません「ゼロカットシステム」を採用していますので、大暴落時にコンピューター処理が間に合わなく、一時的に口座残高がマイナスになっても数時間経過しますと口座残高は0円になります。

預けた資金以上に損が膨らむ事は絶対に有りません。

ボーナスキャンペーンに対する国内FXと海外FXの違い

ボーナスキャンペーンは複数の種類があり、口座開設ボーナス、入金ボーナス、トレードする毎にポイントが加わる業者も存在します。

中にはFX業者に預けた資金(証拠金)に金利を加えてくれるFX業者も存在します。

海外FX業者の口座開設ボーナス

口座開設ボーナス3000円~2万円のプレゼントしているFX業者が存在します。

この2万円を投資資金にして、1円も入金することなくトレードを始められます。

受け取ったボーナスの出金は出来ませんが、トレードで得られた収益は出金ができます。

※口座開設ボーナス20,000円で1ドル100円の場合にロングポジションを保有できる枚数

口座開設ボーナス金額20,000円
1ドル100円(仮定の金額)
レバレッジ1,000倍
1万通貨の必要証拠金1,000円
ドル円のスプレッド1.2pips
20,000円で保有可能枚数1Lot=10万通貨 ※ドルを1000万円分所有することが出来ます (もっと持てますが反対方向へレート変動で即ロスカットされます)
10万通貨保有維持率185%
ロスカット率証拠金維持率20%以下
ロスカット (10万通貨保有の場合)99.835円まで下落すると証拠金維持率が約20%になりロスカットされます
1万通貨保有の場合1円(100pips)下落して99円になっても維持率500%で、ナンピンも可能です
10万通貨保有した状態で 1円(100pips)上昇1ドルが101円まで上昇しますと、98,500円のトレード益が得られます(出金可能)※スプレッド1.2pipsとして計算

国内FX業者の口座開設ボーナス

口座開設特典としてキャッシュバック形式で4000円~11万円と各社幅を持ってキャンペーンをしております。

しかし、受け取るための条件は大変厳しく、口座開設日から2~3ヵ月の間に5万Lotの取引することが条件などとなります。

1Lotは10万通貨(ドル円100円の場合は1000万円分です)

5万Lotは5億通貨(ドル円100円場合は500億円分です)

チョット一般投資家には、無理なロット数ですね、しかもこれだけの金額を取引して受け取れる金額が10万円では絵にかいた餅状態でしょう。

海外FX業者の入金ボーナス

100%~200%の入金ボーナス、トレーダーの口座に資金を預けると資金を2倍~3倍にしてくれるサービスです。

FXブローカーA社 100%ボーナスB社 200%ボーナス
 10万円入金10万円+10万円=20万円10万円+20万円=30万円

国内FX業者の入金ボーナス

国内FXの入金ボーナスは、口座開設ボーナスで書きましたが、口座開設で受け取れるキャッシュバックが入金後トレードをした後に受け取れますので口座開設ボーナスと入金ボーナスは連動している形になります。

入金・出金方法の違い

入金出金に関しては圧倒的に国内FX業者の方が有利です。

基本入金出金は無料で行え、入金は即時に反映され、出金も翌日にはユーザーが指定した金融機関へ入金されます。

一報、海外FX業者の入金方法は送金代行業者などを通じて、殆どの会社が即時に入金の反映はされますが、出金に関しては多少難が有ります。

bitwalletなどのオンラインウオレット経由で出金が可能な場合は、手数料も安く済み、出金にかかる期間も2日~3日で済みます。

しかし、オンラインウオレットに対応を出来ない業者の場合は、海外銀行送金となりリフティングチャージや着金手数料などが別途かかり、3,000円~6,000円程度の手数料を覚悟しなければなりません。

出金期間も5日間程度は掛かる事を承知しないとなりません。

信頼度(許認可について)

国内のFX業者は皆、日本の金融庁の許認可を得て営業をしていますので、レバレッジ規制を受けており25倍までになりますが、信託保全も必ずしていますので信頼度は申し分ないです。

2005年度に国内FX業者は全て登録を義務付けられました、現在は大資本傘下のFX業者しか存在しません。

海外FX業者は自国の許認可にて営業をしていますので、日本のレバレッジ規制には影響をされませんが、信頼度においては国内FX業者と比べますと多少見劣りします。

利益が出たら申告が必要になります

FXで収益をあげましたら、税金の申告をする事になります、国内FX と海外FXの税金に関する捉え方の違いを書いておきます。

国内FXは一律(申告分離課税)20.315%の税金になります。

海外FXは累進課税15%~55%(所得税+住民税)と収益に応じてかなりの変動が有ります。

そして、国内FXは3年間の損益の繰り越しが出来ます。

・課税所得(本業所得+トレード益)が195万円以下の場合は海外FXは15%ですのでメリットが有ります

・330万円以下の場合は税率約20%になり、国内FX海外FXどちらでも同じです

・330万円を超えた場合は国内FXの方がメリットはあります

・海外FX:~695万円までは30%、~1800万円までは43%、~4000万円までは50%、それ以上は55%の課税になります

FXトレードで稼げる人は国内FXの方が断然メリットがあります。

どんなFX業者があるの?

日本のFX業者だと人気が高くてオススメなのは、「みんなのFX」になります。

手数料がとにかく安い!スプレッドが最狭水準で初心者が迷ったらまずは「みんなのFX」に口座開設をするといいです。もちろん口座開設は無料です。


海外FX業者ですと、XMTRADINGが断然人気が高いです。

海外FX業者の中で信頼と実績のある、XMTRADINGへの口座開設をお勧めいたします。

まとめ

FXの基本的な解説から、FX業者の選択までを一挙に書いてきました。

どの項目もこれからトレードする上において、知っていなければならい重要な事項でした。

そして、最後に私がお勧めするトレードの秘訣を、お知らせしてこの記事を終わりにします。

ポジション取得予定通貨ペアと、それに関連する通貨ペア、過去20年間程度のデータをエクセルに落とし込んでおきましょう。

そのデータの中で取得予定ポジションが、得られる可能性の最大利益と、最悪のリスクを抽出して、自身の資金力(証拠金維持率)から判断して、リスクを避けるために他の通貨ペアを、加えるなどの方法を工夫しましょう。

これをする事で、リスクをなくし抽出した最大利益の値に近い位置に届くまで、ジックリと待つことが出来ます。

ヒントは常に3通貨ペアを意識し、相場のレート変動に備えれば良いです。

また、機会が有りましたら通貨間のポートフォリオで詳しく書きたいと思います。

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